来場セミナー
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心理カウンセラーが教える ストレスのない人間関係をつくる方法【午後】
日付
日時
14:00 〜 17:00
会場案内
概要（狙い）
・ストレスのない人間関係をつくる方法を学びます ・良好な人間関係を保つための、伝わるコミュニケーションの技術を、演習を通じて身につけます
対象者
・慣れない仕事や人間関係で悩んでいる方 ・仕事に対するやる気をもっと高めたい方 ・新入社員、若手社員の育成担当者、管理者 ・社員の休職や退職を防ぎたい人事・労務担当者
講師
心理カウンセラー 産業カウンセラー/キャリアコンサルタント
片田 智也 氏
略歴：心理カウンセラー。大学卒業後、20代で独立するがストレスから若年性緑内障を発症、視覚障害者となる。同年、うつ病と診断された姉が自死。姉の死の真相を知るため、精神医療の実態と精神療法を探求、カウンセラーへと転身する。教育や行政や官公庁を中心にメンタルヘルス実務に参画し、カウンセリング実績はのべ１万名を超える。心理カウンセリングから、経営者、アスリートのメンタルトレーニングまで、メンタルの問題解決に広く取り組んでいる。 著書：「メンタル弱い」が一瞬で変わる本 何をしてもダメだった心が強くなる習慣(PHP研究所)
プログラム
１．ストレス原因の６割は「人間関係」 １）８４％の会社員がストレスを感じている ２）ストレス原因の６割は「人間関係」 ３）人間関係＝コミュニケーション ４）どんなストレスがありますか？ ２．「理解されない、理解できない」が当然 １）たった４つでもこんなに伝わらない ２）「どうして伝わらないのか」考えよう ３）「理解される」をポジティブに諦める ４）口にする前に勝負は決まっている ３．「伝わっていない」自覚から始めよう １）コミュニケーション上手は自信がない ２）伝わるコミュニケーション４つの関門 ３）「母音法」で間違いなく言葉を伝える ４）「魔法の質問」で８割が理解できる ４．意見の対立をうまく回避する方法 １）「理解してから理解される」が鉄則 ２）主語を複数形にすると対立が消える ３）善悪や正誤ではなく成果主義で話す ４）無用な対立を避ける４ステップ主張
受講料
